おかじブログ ~行ってみ!やってみ!雑記録~

『行ってみよう!やってみよう!』精神で、経験したことを伝えていきます。

メジャーのゴールドグラブ賞が発表! ~ナ・リーグ編~  衝撃プレー動画あり!

おはようございます。おかじです。 





今回はナ・リーグのゴールデングラバーを紹介します。









P  ザック・グレインキー(ARI)

C  タッカー・バーンハート(CIN)

1B  ポール・ゴールドシュミット(ARI)

2B DJルメイヒュー(COL)

3B ノーラン・アレナド(COL)

SS ブランドン・クロフォード(SF)

LF マーセル・オズーナ(MIA)

CF エンダー・インシアーテ(ATL)

RF ジェイソン・ヘイワード(CHC)










こんな感じです。






この中から2人の選手を紹介してみようと思います!








まずは捕手のタッカー・バーンハート。








完全にノーマークでした(^-^;








しかし調べてみると、捕手として両リーグトップのDRS+21でエラーはたったの1つ。



フレーミングはワースト級だが、リーグ最高の盗塁阻止率43.8%とほとんど隙がありませんでした。





バーンハートは、自分の成績よりも投手のリードに強くこだわり、守備を最優先に考えているようです。





そんな献身的なプレーを続けてきたからこそ受賞できたように思うので、こちらも嬉しくなりました( ◠‿◠ )





また、ゴールドグラブ常連のヤディア―・モリーナや、昨年の受賞者のバスター・ポージーを抑えての受賞ということなので、本人は自信がついたでしょうね!





それではファインプレーをどうぞ。今季メジャートップの60盗塁を決めたディー・ゴードンを刺してます。
   
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清々しいですね!






まだ26歳と若く、打撃も年々よくなっているので今後も活躍が期待できそうです。


















続いては、三塁手のノーラン・アレナド。








ア・リーグ最高がシモンズならば、ナ・リーグは彼でしょう。








まず見てもらいましょう。

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もはやゲームや漫画の世界ですね(^^;








ゴールドグラブ賞はこれで5年連続、シルバースラッガー賞は3年連続と、攻守ともに最強三塁手の地位を確固たるものにしています。









もっと日本人にも見てほしいな~。














今回は以上です!ありがとうございました♪