おかじブログ ~行ってみ!やってみ!雑記録~

『行ってみよう!やってみよう!』精神で、経験したことを伝えていきます。

カレ・ド・ショコラ

カレ・ド・ショコラの懸賞をご存知でしょうか?



カレ・ド・ショコラのバーコードを何枚か送ると、非売品の特別なカレ・ド・ショコラが当たるんですよ~。




過去に1度応募したときにハズレてしまったのですが、








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この通り!



届きましたーーー(*^^*)





わすれた頃に届いたのでめちゃくちゃ嬉しかった!





開けてみると、





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いかにも美味しそうな説明文が。



いざ食べてみますと、中々甘い。



ビターではなくミルクチョコに近い味。



その中にコクが感じられる味わいになっていました。



市販の「ベネズエラビター」や「カカオ88」の方が好みでしたね(^^;



でも、プレミア感のあるカレ・ド・ショコラ。

食べられてホントに良かったです!




気になる方は是非!


わりと当選するみたいですよ♪





ただ、発送するのは秋冬に限るようなのでお早めに( ´Д`)=3

今週のお題『芸術の秋』についてちょっぴり語りましょうか

おはようございます。おかじです☺






私の場合秋といえば、食欲とスポーツばかり堪能していますな~。








野球はシーズン終了間近という時期ですし、






ちょうどいい気候が胃袋を活発にさせますよね。






ケーキビュッフェ行きたい、、、、









お題からどんどん遠ざかるので戻しましょう。











芸術でしたね。







スポーツと食欲ばかりとは言ったものの、






芸術にも普段から少しは触れているんですよ。







美術館行ったり、小説読んだり、最近では海外ドラマの「glee」を観て音楽に触れてますから🎵








そんななか、今回は自分の一番好きな映画でも紹介することにします。







それは、「青い鳥」です。





重松清さん原作。




中西健二さん監督。



メインキャストに阿部寛さん、本郷奏多さん




という作品です。








いいお話です。



脚本も音楽も演技も素晴らしい。





特に、阿部さんと本郷さんが面と向かって喋り合うシーンは、カメラワークも相まって、自分の心にダイレクトに衝撃を受けました。







そこまで認知されていないけど、本当におすすめです。





是非どうぞ。








今年の芸術の秋は、東京美術館の「ゴッホ展」にいってきま~す。







それではまた🙇

メジャーのゴールドグラブ賞が発表! ~ナ・リーグ編~  衝撃プレー動画あり!

おはようございます。おかじです。 





今回はナ・リーグのゴールデングラバーを紹介します。









P  ザック・グレインキー(ARI)

C  タッカー・バーンハート(CIN)

1B  ポール・ゴールドシュミット(ARI)

2B DJルメイヒュー(COL)

3B ノーラン・アレナド(COL)

SS ブランドン・クロフォード(SF)

LF マーセル・オズーナ(MIA)

CF エンダー・インシアーテ(ATL)

RF ジェイソン・ヘイワード(CHC)










こんな感じです。






この中から2人の選手を紹介してみようと思います!








まずは捕手のタッカー・バーンハート。








完全にノーマークでした(^-^;








しかし調べてみると、捕手として両リーグトップのDRS+21でエラーはたったの1つ。



フレーミングはワースト級だが、リーグ最高の盗塁阻止率43.8%とほとんど隙がありませんでした。





バーンハートは、自分の成績よりも投手のリードに強くこだわり、守備を最優先に考えているようです。





そんな献身的なプレーを続けてきたからこそ受賞できたように思うので、こちらも嬉しくなりました( ◠‿◠ )





また、ゴールドグラブ常連のヤディア―・モリーナや、昨年の受賞者のバスター・ポージーを抑えての受賞ということなので、本人は自信がついたでしょうね!





それではファインプレーをどうぞ。今季メジャートップの60盗塁を決めたディー・ゴードンを刺してます。
   
             ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

www.youtube.com



清々しいですね!






まだ26歳と若く、打撃も年々よくなっているので今後も活躍が期待できそうです。


















続いては、三塁手のノーラン・アレナド。








ア・リーグ最高がシモンズならば、ナ・リーグは彼でしょう。








まず見てもらいましょう。

www.youtube.com




もはやゲームや漫画の世界ですね(^^;








ゴールドグラブ賞はこれで5年連続、シルバースラッガー賞は3年連続と、攻守ともに最強三塁手の地位を確固たるものにしています。









もっと日本人にも見てほしいな~。














今回は以上です!ありがとうございました♪







メジャーリーグのゴールドグラブ賞発表! ~ア・リーグ編~ 世界最高プレー動画あり!

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おはようございます。おかじです。






ワールドシリーズが終わり、続々とタイトルが発表されていきますね。







今回は、素晴らしい守備でチームに貢献した、2017年のゴールドグラバーたちを見ていきたいと思います。








まずはア・リーグ



P  マーカス・ストローマン(TOR)

C  マーティン・マルドナード(LAA)

1B  エリック・ホズマー(KC)  

2B  ブライアン・ドージャー(MIN)

3B  エバン・ロンゴリア(TB)

SS アンドレルトン・シモンズ(LAA)

LF アレックス・ゴードン(KC)

CF バイロン・バクストン(MIN)

RF ムーキー・ベッツ(BOS)











と、なりました。








この中から気になった3人の選手を紹介していきます。







まず意外だった、投手ストローマン。



カッカしやすい性格で、昨年は、ミスした味方野手を睨みつけたり、リリーフが打たれて自責点が自分につくとベンチの壁を殴ったりと、


雑なイメージがあったのでゴールドグラブとは無縁と思っていました。





しかし。


今年のWBCでは、アメリカ代表として決勝戦で好投して大会MVPになったことが精神的成長に繋がったのでしょう。


身長は173センチと小柄で、元々身体能力は抜群なので、感情をコントロールできたのであれば納得の受賞かもしれません。







続いて捕手のマルドナード



守備だけならハイレベルと言われていましたが、今回嬉しい初受賞。


LAAファンの私としても嬉しかったです。





今年メジャー7年目にしてようやく正捕手の座を獲得。

優秀なフレーミング(ボール球をストライクに見せる技術)、エラーわずか2、盗塁阻止率38.7%と素晴らしい守備で貢献しました。


打撃は相変わらず低調で、今後もあまり期待できないので、引き続き守りで貢献してもらいましょう😅







そしてSSのシモンズ。





彼は、私が最も紹介したい選手のひとりです。





メジャーリーガーのプレイは、日本人とは次元が違うとよくいわれますが、シモンズのプレーはメジャーリーガーの中でも次元が違うように思えます。



こちらから守備をご覧いただけます。


www.youtube.com


とにかく肩がすごい!

DRS(そのポジションの平均よりどれだけ失点を防いだか、という守備の指標)
が、+32で全ポジション通じてメジャー1位でした!



今年は苦手な打撃も好調ということもあって、WAR(メジャー最底辺の選手に比べてどれだけ勝利に貢献したかを示す総合指標)がリーグ4位の7.1でした。


これは、最高OPSマイク・トラウトの6.7や、打点王のネルソン・クルーズの4.1も上回っていました。


ちなみにア・リーグトップは、アルテューベの8.3。









おまけ。

シモンズの今年最高のプレー動画がこちら。

www.youtube.com






見たとき思わず笑ってしまいました。



なんの意味があるのかと(笑)






いろんな場面で驚かされるのでやはりメジャーは面白いです☺







いかがでしたでしょうか。






ナ・リーグのゴールデングラバーも別で紹介していきます。





ありがとうございました🙇



お題!ブログをかきたくなるときは?

おはようございます。おかじです☺




ブログをかきたくなるときは、というお題。





過去の投稿記事を見てもらえばわかりますが、

アメリカメジャーリーグかスイーツばかりですね😅





興奮したことや、大好きなスイーツのことが、やはり伝えたくなります。







しかし、今年の野球シーズンが終わってしまったので、



これからはもっといろんなことを書いていきたいと思います。






とは言うものの。





まだブログを始めて日が浅いし、




何書いていいか悩むこともおおいので、




とりあえず『今週のお題』は書いていこうと思います。





目指せ週3投稿❗

メジャーリーグ ワールドシリーズ2017 振り返り ~これぞ世界一の野球~

おはようございます。おかじです。



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2017年のメジャーリーグが全て終わりました。





ワールドシリーズ本当に盛り上がりましたね~。




 



今回はワールドシリーズでの出来事や、ポイントを振り返ってみたいと思います!




まずは、アストロズの関係者の皆様本当におめでとうございます!




ハリケーンのこともあり、必死に戦う選手たちを見ていると胸を打たれました。




ちなみに、途中まで在籍していた青木選手もリングもらえるみたいですw




日本人としては嬉しいですが、本人はどう思っているのか、、、、(;'∀')











そして!











ドジャース関係者の皆様、お疲れさまでした。






優勝予想してましたし応援してましたが、紙一重って感じでしたね!





両チームとも素晴らしいシリーズをありがとう!(^^)!












今回のシリーズは、力が拮抗しているな~、とい印象です。




第7戦までもつれたのもそうですし、追いつき、追い越し、追いつかれという展開もありました。




総得点も、お互い『34』で同じだったんですよね!







それからなにより、俗に言われております「打ち上げ花火シリーズ」







シーズンの総本塁打数を更新した勢いそのままに、ワールドシリーズでもホームラン出まくりました!







テイラーの先頭打者HR(WS初戦では史上4人目)で始まり、







2戦目は両チーム計8本のHR(シリーズ新記録)、さらにこの試合の延長戦での2者連続HRも史上初(アルテューベ、コレア)。







MVPに輝いたスプリンガーは、シリーズ5HR(R・ジャクソン、C・アトリーに次ぐ史上3人目)に4試合連続HR(史上初)。







他にも、史上初のHR記録はというと、、、、、







・合計25本


アストロズ15本


・両チームで14人の選手がHR


・1試合で3ランが3本。









と、








両チームとも本当によく打った、そして盛り上がるシリーズでした!















他にも。








試合とは別のところでの話題もありました。







・グリエルの人種差別行為


・ボールが違う疑惑


・優勝決定後にコレアがプロポーズ


・マッキャンのママと、元ヤンキースのタシェアラさんのパパが結婚(笑)







と、




試合外でも話題が事欠かなかったですね(^-^;







大体こんなところでしょうか。








日本のプロ野球も終わり、寂しくなりますが






しかし!!!





ストーブリーグも気になること満載です!






ダルやイチロー選手をはじめFA選手の去就や、ヤンキースの新監督など、これからもチェックしていきたいと思います!







このブログをきっかけに、MLBのことを知りたい、見たい、好きになったという人が1人でも増えたら、




これ以上嬉しいことはありません。




おそらくここを見ている方は少しはMLBに興味がある方々だと思います。




もしよかったら周りの方に、



メジャーリーグベースボール』の魅力を伝えていってもらえたら嬉しいです!





以上!


今回はどうもありがとうございましたーー!!